九州修学旅行実施に係る助成制度

九州各県・各自治体では、1校でも多く九州への修学旅行をご検討いただく事を目的とし、様々な助成制度をご用意しております。
詳しくは各窓口へ直接お問い合わせください。

※各自治体による助成条件、予算上限がございます。また、コロナ感染予防の為、助成制度を中断の場合もありますので、詳細は各担当者へ必ずご確認ください。
※2023年5月16日時点情報。(一社)九州観光機構調べ

福岡県の助成金制度

福岡県修学旅行支援事業

助成実施団体名 福岡県/(公社)福岡県観光連盟
助成対象 小学校、中学校・高等学校、中等教育学校、特別支援学校
助成内容(条件) ・福岡県内外の学校が県内の宿泊施設(政令市除く)に宿泊、かつ福岡県内の観光施設等を2か所以上訪問した場合、または福岡県内の宿泊施設(政令市除く)に宿泊、かつ福岡県内のワンヘルス・SDGs学習のいずれか1つに対応した修学旅行プログラムを行程に組む入れた場合にバス1台あたり50,000円を上限に支援
※県内の学校が催行する修学旅行の場合、宿泊に関する条件を満たしてない場合でも、その他の条件を満たせば(日帰り含む)、バス1台あたり30,000円を上限に支援。
※福岡県修学旅行支援事業事務局(東武トップツアーズ福岡支店内)を開設。
電話番号:050-9001-8912(営業時間:平日10時00分~17時00分)にて対応。
実施年度 令和6年4月1日~令和7年2月28日の期間で催行した修学旅行が対象
問合せ先名称 福岡県商工部観光局/(公社)福岡県観光連盟
観光振興課/プロモーション推進部
※手続等の問合せは福岡県修学旅行支援事業事務局(電話番号:050-9001-8912(営業時間:平日10時00分~17時00分))
連絡先 092-643-3429/092-645-0019
(事務局:050-9001-8912)
担当者名 田中/佐藤(仁)
メールアドレス 福岡県修学旅行支援事務局 school-fukuoka@tobutoptours.co.jp
観光振興課 kanshin@pref.fukuoka.lg.jp
福岡県観光連盟 syuryofukuoka@visitfukuoka.jp
観光サイト https://www.crossroadfukuoka.jp/business/news/32

修学旅行等による都市圏周遊の推進

助成実施団体名 福岡市 福岡観光コンベンションビューロー
助成対象 小学校、中学校、高等学校、特別支援学校
助成内容(条件) ①市内に宿泊する修学旅行に対し、貸切バス代(1台あたり50,000円上限)を支援
修学旅行や校外学習で、事務局に登録された市内にて実施される体験学習プログラムに参加する場合、参加費(1人あたり500円上限)を支援
実施年度 令和5年5月20日(予定)~令和6年2月29日
※新型コロナウイルス感染症の状況により変更の可能性がある。
問合せ先名称 (公財)福岡観光コンベンションビューロー
※手続等の問合せは福岡市教育旅行推進デスク(050-9001-9762)
連絡先 092-733-5050
 (事務局:050-9001-9762)(営業時間:平日10時~17時))
担当者名 中川
メールアドレス school.fukuoka-city@tobutoptours.co.jp
観光サイト 福岡修学旅行NAVI    https://school.welcome-fukuoka.or.jp
福岡市観光情報サイト「よかなび」 https://yokanavi.com

北九州市国内観光客等誘致促進協議会 修学旅行誘致助成金事業

助成実施団体 北九州市
助成対象 市外の修学旅行生(小・中・高校生)
助成内容 北九州市へ修学旅行生を送客した旅行会社に対し助成金を交付するもの。
【基本要件】
北九州市内に宿泊 500円/人
【加算要件】
下記の条件を満たす場合はそれぞれ加算する。
①前年度に本市に宿泊していない場合 500円/人
②市内での食事もしくは有料施設を利用した場合 500円/人
※福岡県内(北九州市を除く)の修学旅行生の場合、市内で宿泊を伴わない場合でも、市内での食事及び有料施設を利用した場合は、500円/人を助成

 
実施年度 令和5年4月1日~令和6年3月31日
問い合わせ先名称 北九州市 観光課
※手続き等の問い合わせは、北九州市国内観光客等誘致促進協議会事務局(北九州観光コンベンション協会観光事業部)
(電話番号:093-541-4151)
連絡先 093-551-8150
担当者 松本
メールアドレス izumi_matsumoto01@city.kitakyushu.lg.jp
観光サイト 北九州市観光情報サイト「ぐるリッチ北Q州」https://www.gururich-kitaq.com/for-business

佐賀県の助成金制度

嬉野市修学旅行誘致対策補助金

助成実施団体名 嬉野市
助成対象 市内の宿泊施設に宿泊する手配をした旅行業者
助成内容(条件) ・小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校。高等専門学校が学校行事の一環として行うもの。
・のべ30泊以上の宿泊規模であること
・30~99泊  10,000円
・100~199泊 20,000円
・200~399泊 35,000円
・400泊以上  50,000円
実施年度 2023年度中予定
問合せ先名称 嬉野市役所観光商工課
連絡先 0954-42-3310
メールアドレス kankou@city.ureshino.lg.jp
観光サイト https://www.city.ureshino.lg.jp/kanko/topix/211.html

武雄市観光客誘致対策助成金

助成実施団体名 武雄市
助成対象 武雄市内に延べ10泊以上の宿泊を手配した旅行業者
助成内容(条件) ◆市内⽴寄り施設※1を利⽤したとき(基本額 5,000 円)+(@ 300円 × 宿泊延べ⼈数) 限度額 50,000円
基本額5千円と、宿泊延べ⼈数に300円を乗じた額をお⽀払いします。
(例)5,000円+300円×50泊=20,000円
◆市内⽴寄り施設を利⽤しないとき (基本額 5,000 円)+(@ 100円 × 宿泊延べ⼈数) 限度額 50,000円 基本額5千円と、宿泊延べ⼈数に100円を乗じた額をお⽀払いします。
(例)5,000円+100円×50泊=10,000円
実施年度 2023年4月1日~2024年3月31日
問合せ先名称 武雄市営業部商工観光課
連絡先 0954-22-0101
メールアドレス syoukoukankou@city.takeo.lg.jp
観光サイト http://www.city.takeo.lg.jp/jigyo/sho05_kanko/
関連資料 ※1http://www.city.takeo.lg.jp/uploads/20210701shisetsu_list.pdf

九州佐賀国際空港修学旅行推進事業

助成実施団体名 九州佐賀国際空港活性化推進協議会
助成対象 学校教育法に規定される小学校・中学校・高等学校及び特別支援学校・専修学校、並びにそれらの学校内で組織された修学旅行委員会。ただし、勢力圏においては次の市町に所在する学校 

【佐賀県全市町、福岡県大牟田市、久留米市、柳川市、八女市、筑後市、大川市、みやま市、大木町、広川町、熊本県荒尾市、玉名市、長洲町、南関町、玉東町、和水町】
助成内容(条件) 【勢力圏】
<航空運賃>
片道利用…生徒1名あたり1,000円(1校あたり上限50,000円)
往復利用…生徒1名あたり2,000円(1校あたり上限100,000円)
<貸切バス費用>(注)
バスの借上にかかる費用の2分の1(10名以上での利用に限る、上限100,000円)

【首都圏】
<航空運賃>
片道利用…生徒1名あたり1,000円 ※451便利用は生徒1名あたり2,000円(1校あたり上限50,000円 ※451便利用は1校あたり上限100,000円)
往復利用…それぞれの便の交付金額の合算額
<貸切バス費用>(注)
バスの借上にかかる費用の2分の1(10名以上での利用に限る、上限100,000円)※往路における、学校から空港までの移動は451便利用に限る。

(注)
 貸切バスに対する助成金について、勢力圏においては、学校と九州佐賀国際空港間を移動するために利用する貸切バス費用の一部とする。ただし、佐賀県内に本社を置くバス事業者を利用した場合に限る。
 また、首都圏においては、往路において別表に指定する便を利用する際の学校から空港までの移動、及び九州佐賀国際空港到着後視察先への移動、並びに視察先から九州佐賀国際空港への移動のために利用する貸切バス費用の一部とする。ただし、九州佐賀国際空港到着後視察先への移動、及び視察先から九州佐賀国際空港への移動については佐賀県内に本社を置くバス事業者を利用した場合に限る。

※補助金申請される際は申請様式等をお送りいたしますので、佐賀県空港課(下記メールアドレス)までご連絡下さい。
実施年度 令和5年4月1日~令和6年3月31日
問合せ先名称 九州佐賀国際空港活性化推進協議会
連絡先 0952ー25ー7104
担当者 福田
メールアドレス kuukou@pref.saga.lg.jp

長崎県の助成金制度

大村市修学旅行誘致事業費補助金

助成実施団体名 大村市
助成対象 学校及び旅行業者
助成内容(条件) ・修学旅行で大村市内の宿泊施設に宿泊する市外の学校及びその宿泊を手配した旅行業者
・補助金の額は、宿泊した人数に日数を乗じた額に600円(予定)を乗じて得た額とする。
実施年度 令和5年4月1日~令和6年3月31日
問合せ先名称 大村市観光振興課
(8:30~17:15、土・日曜、祝日を除く)
連絡先 0957-53-4111
メールアドレス kankou@city.omura.nagasaki.jp
観光サイト http://www.city.omura.nagasaki.jp/kankou/kanko/joho/other/2021syugakuryokouhojyokin.html

壱岐行き教育旅行推進事業

助成実施団体名 壱岐市
助成対象 ・長崎県内の小・中学校
※教育旅行で壱岐市内の宿泊施設に宿泊すること及び一支国博物館見学、イルカパーク入園、市公認教育旅行SDGs体験メニューのいずれかを組み込むことが必須条件。                
・長崎県内の高等学校、長崎県外の小・中学校及び高等学校
※教育旅行で壱岐市内の宿泊施設に宿泊することが条件。

・その他市長が適当と認めるもの
助成内容(条件) ■教育旅行(修学旅行及び自然野外活動)を目的として壱岐市へ来島する団体を対象とし、壱岐市に教育旅行で訪れる経費の一部を支援する。

■必須条件
①壱岐市内の有料宿泊施設に宿泊。
②壱岐市立一支国博物館見学、イルカパーク入園、市公認教育旅行SDGs体験メニューのいずれかを組み込むことが必須

■補助対象:児童、生徒

■補助額
①長崎県内(小・中学校) 
 1泊2日5,000円、2泊3日6,000円
②長崎県外の学校、長崎県内の高校
 1泊2日3,000円、2泊3日4,000円

■補助対象
本補助金の対象となる教育旅行を手配した旅行業者。

■補助金額
児童及び生徒1人につき 
補助金区分    旅行業者
1泊2日       1,000円
2泊3日       2,000円
(2泊を上限に補助)
実施年度 要お問い合わせ
問合せ先名称 壱岐市観光課
(8:30~17:15、土・日曜、祝日及び12月29日~1月3日を除く)
連絡先 0920-48-1130
メールアドレス iki-kankou@city.iki.lg.jp
観光サイト https://www.city.iki.nagasaki.jp/soshiki/kankouka/kanko_1/5160.html

修学旅行推進事業補助金

助成実施団体名 新上五島町
助成対象 旅行事業者
※要件として、募集要綱などに新上五島町から補助を受けている旨を記載すること。
助成内容(条件) ■対象
島外からの1泊以上の文化スポーツ合宿、スポーツ大会、交流試合、サークル活動等を実施する小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学及び高等専門学校に所属する児童、生徒及び学生で構成する10人以上の団体
■内容
修学旅行生2人当たり1泊目7,500円、2泊目以降は1泊当たり2,500円を支給する。
■申請方法
規則第4条に規定する申請書(様式第1号)に添付すべき書類は、次の各号のとおりとし、補助対象事業実施日の10日前までに、町長に提出するものとする。
①新上五島町しまのキャンパス体験事業計画書(様式第2号)
②行程が確認できる書類
③経費が確認できる書類(費用明細書など)
■利用後
事業の完了日から30日以内に下記を提出↓
①新上五島町しまのキャンパス体験事業実績書(様式第2号)
②行程が確認できる書類及び活動の状況がわかる写真など
③町内宿泊施設利用証明書(様式第5号)
④経費が確認できる書類(費用明細書など)
⑤参加者名簿
⑥その他町長が必要と認める書類
※当該申請の内容を変更しようとするときは、事業計画変更承認申請書(様式第3号)に町長が定める書類を添えて、これを町長に提出し、承認を受けなければならない。
実施年度 令和5年4月1日~令和6年3月31日
問合せ先名称 新上五島町観光商工課
(8:30~17:15、土・日曜、祝日を除く)
連絡先 0959-53-1131
メールアドレス kankou@town.shinkamigoto.nagasaki.jp
観光サイト https://official.shinkamigoto.net/download.php?eid=00011&details=on

島外団体誘致推進事業

助成実施団体名 新上五島町
助成対象 旅行事業者
※要件として、募集要綱などに新上五島町から補助を受けている旨を記載すること。
助成内容(条件) ■対象
島外からの1泊以上の修学旅行を実施する小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校及び高等専門学校(以下「学校」という。
■内容
児童、生徒及び学生1人当たり1泊目2,000円、2泊目以降に旅館業法第2条第1項に規定するホテル営業、旅館営業、簡易宿所営業の用に供される宿泊施設を利用する場合は、1泊あたり1,000円を支給する。
規則第4条に規定する申請書(様式第1号)に添付すべき書類は、次の各号のとおりとし、補助対象事業実施日の10日前までに、町長に提出するものとする。
①新上五島町しまのキャンパス体験事業計画書(様式第2号)
②行程が確認できる書類
③経費が確認できる書類(費用明細書など)
■申請方法
規則第4条に規定する申請書(様式第1号)に添付すべき書類は、次の各号のとおりとし、補助対象事業実施日の10日前までに、町長に提出するものとする。
①新上五島町しまのキャンパス体験事業計画書(様式第2号)
②行程が確認できる書類
③経費が確認できる書類(費用明細書など)
■利用後
事業の完了日から30日以内に下記を提出
①新上五島町しまのキャンパス体験事業実績書(様式第2号)
②行程が確認できる書類及び活動の状況がわかる写真など
③町内宿泊施設利用証明書(様式第5号)
④経費が確認できる書類(費用明細書など)
⑤参加者名簿
⑥その他町長が必要と認める書類
※当該申請の内容を変更しようとするときは、事業計画変更承認申請書(様式第3号)に町長が定める書類を添えて、これを町長に提出し、承認を受けなければならない。
実施年度 令和5年4月1日~令和6年3月31日
問合せ先名称 新上五島町観光商工課
(8:30~17:15、土・日曜、祝日を除く)
連絡先 0959-53-1131
メールアドレス kankou@town.shinkamigoto.nagasaki.jp
観光サイト https://official.shinkamigoto.net/download.php?eid=00011&details=on

令和5年度壱岐夜神楽鑑賞補助金制度

実施団体名 壱岐市
助成対象 国内の旅行事業社
助成内容(条件) ・壱岐神楽公演料5万円のうち1万5,000円の補助金を交付
・補助金の上限予算額に達した時点で、事業の受付を終了(公演料5万円となりますので、ご注意ください)
・補助金の支給は申込順ではなく催行日順
実施年度 令和5年4月3日~令和6年3月31日
問い合わせ先名称 (一社)壱岐市観光連盟
連絡先 0920-47-3700
メールアドレス ikikoku@poppy.ocn.ne.jp
観光サイト https://www.ikikankou.com/news_business/258

滞在型観光誘客促進事業補助金

助成対象 旅行商品造成、教育旅行視察等を目的とした旅行会社
・教育旅行視察、合宿視察等を目的とした学校
・合宿視察等を目的とした実業団
・その他市長が適当と認める団体
 
助成内容(条件) 本市を教育旅行先、旅行商品、スポーツ合宿先として視察する場合の視察経費の一部を支援する。

■補助額
当該視察等に係る補助対象経費に2分の1を乗じて得た額。ただし、1,000円未満の端数は切り捨てる。

■補助対象経費
①交通費
原則、出発地点とする駅・空港等から壱岐市までの往復移動経費。
②宿泊費
壱岐市内の宿泊施設への宿泊費。
1人1泊当たり10,000円を上限。
※昼食代、歓迎会及び懇親会名目の食事代は、対象外とする。
 
実施年度 要お問い合わせ
問い合わせ先名称 壱岐市観光課
(8:30~17:15、土・日曜、祝日及び12月29日~1月3日を除く)
連絡先 0920-48-1130
メールアドレス iki-kankou@city.iki.lg.jp
観光サイト https://www.city.iki.nagasaki.jp/soshiki/kankouka/kanko_1/3786.html

教育旅行燃料油価格上昇支援補助金

助成実施団体名 壱岐市
助成対象 教育旅行で壱岐をフェリー、ジェットフォイルを利用して訪れる学生
助成内容(条件) 教育旅行で来島する学生に対し、本市への教育旅行決定時に想定のない燃料油価格上昇分(3ゾーンを超える部分)に対する支援を実施。
■支援額
ゾーン4~15の中で
ジェットフォイル(博多~壱岐)ゾーンが1上がるにつれ180円値上げ
ジェットフォイル(厳原~壱岐)ゾーンが1上がるにつれ170円値上げ
フェリー (博多~壱岐)ゾーン1上がるにつれ110円値上げ
フェリー (厳原~壱岐)ゾーン1上がるにつれ100円値上げ
フェリー (唐津~壱岐)ゾーン1上がるにつれ50円値上げ
実施年度 要お問い合わせ
問い合わせ先名称 壱岐市観光課
(8:30~17:15、土・日曜、祝日及び12/29~1/3を除く)
連絡先 0920-48-1130
メールアドレス iki-kankou@city.iki.lg.jp
http://www.city.iki.nagasaki.jp/soshiki/kankouka/kanko_1/3786.html

熊本県の助成金制度

教育旅行関係現地視察・研修に係る助成制度

助成実施団体名 熊本県教育旅行受入促進協議会
助成対象 旅行会社
助成内容(条件) ・会員施設での宿泊を伴い、且つ会員施設2か所以上の利用=1名につき20,000円の助成。
・『KUMAMOTO TRIP』…熊本の素材・宿泊施設をご紹介!
※簡単な助成要件があります。
実施年度 2023年度
問合せ先名称 熊本県教育旅行受入促進協議会
連絡先 096-382-2660
担当者名 協議会事務局
観光サイト http://kumamoto.guide/shugaku/

熊本市内宿泊修学旅行助成制度

助成実施団体名 熊本国際観光コンベンション協会
助成内容(条件) ・当議会会員のANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ、ザ・ニューホテル熊本、熊本和数奇司館、菊南温泉ユウベルホテル、松屋別館、ホテルマイステイズ熊本リバーサイド等のホテル利用が対象。バス1台あたり8,000円(2023年9月30日まで)
実施年度 2023年度
問合せ先名称 熊本国際観光コンベンション協会
連絡先 096-359-1788
担当者名 事業推進課 観光誘致班
メールアドレス tourism@kumamoto-icb.or.jp

上天草「ペーロン体験」

助成実施団体名 一般社団法人 天草四郎観光協会
助成対象 熊本県内の小・中学校・高等学校
助成内容(条件) イルカウォッチングまたは指定のホテルと組み合わせことにより、ペーロン船を特別料金にてご提供できます。お一人様通常1,200円のところを600円になります。(生徒さんの人数により変動)
実施年度 2023年度
問合せ先名称 (一社)天草四郎観光協会
連絡先 0969-56-2458
担当者名 杉本

大分県の助成金制度

日田市産業観光推進事業補助金

助成実施団体名 日田市
助成内容(条件)

【タイプA】受注型旅行
1人1,000円を交付と「日田杉ファイル」(校章や旅行団体の名前入り)のプレゼント
(1旅行業者あたり200,000円を限度)
[要件]
①旅行業者又は団体が催行する10人以上の旅行
②日田市内の旅館・ホテル(1泊3,000円以上)に宿泊
③2施設以上の見学や体験(ひたりずむ20施設の中から)
④市内での食事(昼食と夕食)

【タイプB】募集型旅行
ツアー募集1種類につき30,000円、2回目催行10,000円、3回目催行10,000円を加算します。
(同一業者2種類 のツアーまでを限度)
[要件]
①旅行業者が行う日帰りの募集ツアー
②1施設以上の見学や体験(ひたりずむ22施設の中から)
③市内での食事

問合せ先名称 日田市商工観光部観光課観光振興係
連絡先 0973-22-8210
観光サイト https://www.hitask.jp/

中津耶馬渓観光協会 ツアー誘客助成金

助成実施団体名 中津市
助成対象 日本国内及び海外に拠点を置く旅行会社及び旅行サービス手配会社
助成内容(条件) 【日本国内に拠点を置く業者】
・助成要件1(観光箇所2箇所+宿泊施設)
1 催行当り10名以上の団体に対して1 名当り3,000円
・助成要件2(観光箇所2箇所+食事処又はレンタサイクル利用)
1催行当り10名以上の団体に対して1名当り1,000円
※経費が1,000円以上に限る
【交付上限】
1催行当りの助成交付上限:150,000円
1営業所当りの助成交付上限:300,000円
実施年度 2021年度~
問合せ先名称 一般社団法人 中津耶馬渓観光協会
連絡先 0979-64-6565
メールアドレス info@nakatsuyaba.com
観光サイト https://nakatsuyaba.com/

日出町団体旅行誘致助成金

助成実施団体名 日出町
助成対象 日本国内および国外に拠点を置く旅行会社
助成内容(条件) (日帰り)
旅行実施期間内において日出町内の観光箇所(2か所以上)観覧及び昼食(1500円以上)する商品。
(宿泊)
旅行実施期間内において日出町内の宿泊施設に宿泊し、観光箇所(2か所以上)観覧する商品。
※助成金交付額全体の上限:840,000円
<日本国内及び国外の旅行会社> 上限840,000円
【日帰り/宿泊】 1ツアーの団体に対して、団体の人数に応じて助成
◆ 1ツアー10名以上19名まで ・・ 25,000円助成
◆ 1ツアー20名以上       ・・ 35,000円助成
※但し、複数回設定など同企画の上限は75,000円とする。
実施年度 2023年度~
問合せ先名称 一般社団法人 ひじ町ツーリズム協会
連絡先 0977-72-4255
観光サイト https://hijinavi.com/

臼杵市団体旅行誘致助成事業

助成実施団体名 臼杵市
助成対象 ①1団体20人以上の企画旅行又は手配旅行であること。
②貸切バスを利用した団体旅行であること。
③国宝臼杵石仏及び臼杵市内中心部に位置する観光施設
(野上弥生子文学記念館、旧臼杵藩主稲葉家下屋敷、吉丸一昌記念館、臼杵市歴史資料館、風連鍾乳洞)のうち2箇所以上の施設を有料で観覧し、一定の所要時間を費やして散策を行う旅行であること。ただし、国宝臼杵石仏は必ず観覧すること。
④貸し切りバス(20人以上乗車)10台以上の誘客を可能とする団体旅行については、国宝臼杵石仏1箇所のみの有料観覧で要件を満たすものとする。ただし、数回にわたる団体旅行により合計で貸切バス(20人以上乗車)10台以上となる場合は、実施期間が3ヶ月を超えないものとし、貸切バス(20人以上乗車)10台以上に達しなければ申請できないものとする。
⑤臼杵市内の飲食施設を1箇所以上利用すること。
助成内容(条件) ①20人以上29人以下であるバス1台につき20,000円
※ただし、④の要件による利用の場合は5,000円
②30人以上であるバス1台につき40,000円
※ただし、④の要件による利用の場合は10,000円
実施年度 2021年度~
問合せ先名称 一般社団法人臼杵市観光協会
連絡先 0972-64-7130
メールアドレス info@usuki-kanko.com
観光サイト http://www.usuki-kanko.com/

宮崎県の助成金制度

みやざき学び旅 促進事業(宮崎県観光協会)

助成実施団体名 宮崎県
助成対象 宮崎県内での宿泊を伴う修学旅行を取り扱う旅行会社
※旅行業法の規定による第一種、第二種、第三種旅行業の登録を受けている旅行会社(営業所・支店等含む。)
助成内容(条件) ・小中高等学校等が宮崎県で修学旅行を実施する際、貸切バス費用の一部を助成 1台あたり30,000円/日
・教育旅行実施校について旅行会社が受注・催行する際、企画開発費を助成 1人泊あたり1,000円
実施年度 2023年度
問合せ先名称 公益財団法人 宮崎県観光協会
連絡先 0985-25-4676
担当者名 塩満、後藤、戸高
メールアドレス info@kanko-miyazaki.jp
観光サイト https://www.kanko-miyazaki.jp/manabitabi.html

宮崎市教育旅行誘致補助制度(宮崎市観光協会)

助成実施団体名 宮崎市
助成対象 学校等
助成内容(条件) ・宿泊費補助(市内宿泊施設利用した場合) 1人当たり2,000円補助
・体験費補助(「みやざき元気体験プログラム」実施の場合) 1人当たり3,000円補助
 ※3000円未満の場合、体験費用相当額が上限
実施年度 2023年度
問合せ先名称 公益社団法人 宮崎市観光協会
連絡先 0985-20-8658
担当者名 西村 篤史
メールアドレス nishimura-a@miyazaki-city.tourism.or.jp
観光サイト https://www.miyazaki-city.tourism.or.jp/business/subsidy

西都市教育旅行受入促進に関する補助制度

助成実施団体名 西都市
助成対象 ・学校教育法第1条に規定する学校等
・訪日教育旅行を実施する海外の学校・団体
助成内容(条件) ・西都市内のホテル、農家民泊を利用の場合
1人当たり1泊1,000円(最大2泊(2,000円)まで補助)
実施年度 2023年度
問合せ先名称 西都市グリーンツーリズム研究会
連絡先 0983-42-4068
担当者名 西都市商工観光課 観光ツーリズム係 横山瑛一
メールアドレス yokoyamae@city.saito.lg.jp
観光サイト https://www.city.saito.lg.jp/kanko_bunka/sightseeing/

延岡への新たな流れをつくる誘客事業(教育旅行)

助成実施団体名 延岡市(観光戦略課)
助成対象 ①学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する学校又はこれに類する本邦外の学校に在籍する幼児、児童、生徒又は学生の教育を目的とした旅行を延岡市に送客した旅行社であること。
②業務の範囲が旅行業法施行規則(昭和46年運輸省令第61号)第1条の3第1号に規定する第一種旅行業務である旅行業、第1条の3第2号に規定する第二種旅行業務である旅行業、第1条の3第3号に規定する第三種旅行業務である旅行業の登録を受けている者
③旅行業法(昭和27年法律第239号)第23条に規定する旅行サービス手配業の登録を受けている者
助成内容(条件) 旅行種別:国内教育旅行・訪日教育旅行(スポーツ合宿、一般旅行は除く)
全体的要件:1団体あたり送客人員が添乗員、乗務員を除き10名以上であること。
・宿泊補助金額(上限) 参加者ひとりあたり4,000円 ・旅行企画内要件(すべて満たすこと) ①延岡市内の宿泊(1泊2食)をいれること。 ②延岡市内でアウトドア体験、産業施設の見学、農家民泊体験等の体験を1か所以上入れること。
・貸切バス代補助金額(上限) 1台あたり50,000円 ・旅行企画内要件(すべて満たすこと) ①延岡市外から貸切バス利用で10名以上乗車すること。 ②延岡市外からの送客であること。 ③1団体2台までの申請とする。
実施年度 令和5年度 (交付申請受付 令和5年4月28日~令和6年1月29日) (対象事業実施期間 令和5年5月29日~令和6年2月29日)
問い合わせ先名称 延岡市観光戦略課
連絡先 0982-34-7833
担当者名 西村
メールアドレス kankou@city.nobeoka.miyazaki.jp
観光サイト https://nobekan.jp/

鹿児島県の助成金制度

鹿児島市修学旅行誘致補助金

助成実施団体名 鹿児島市
助成対象
補助金の交付対象となる修学旅行は次に掲げる事項をすべて満たすものとする。
(1)当該年度を含まない過去3年度の間、鹿児島県内への宿泊を伴う修学旅行を実施していないこと
(2)鹿児島市内の宿泊施設(研修施設は除く)に宿泊し、鹿児島市内の観光施設等(施設、体験、食事、土産店等)が行程に組み込まれていること
(3)4月1日から翌年の3月30日の間に出発し、同月31日までに修学旅行が終了すること
(4)複数の学校が合同で修学旅行を行う場合、全ての学校が(1)~(3)の条件を満たすこと
助成内容(条件)
・鹿児島市内に1泊以上し、鹿児島市内の観光施設等(施設、体験、食事、土産店)を利用した箇所が1カ所以上
児童・生徒及び教員の実人数×500円(上限10万円)
・鹿児島市内に2泊以上し、鹿児島市内の観光施設等(施設、体験、食事、土産店)を利用した箇所が3カ所以上
児童・生徒及び教員の実人数×1,000円(上限20万円)
(注)要件1、2とも、児童・生徒及び教員が対象(カメラマンや添乗員は対象外)
(注)1つの申請につき、要件1と要件2の児童・生徒及び教員が混在する場合、対象人数は200人までとする。
実施年度 2023年度
問合せ先名称 鹿児島市 観光プロモーション課 推進係
連絡先 099-216-1344
担当者名 池田、米重
観光サイト http://www.city.kagoshima.lg.jp/kan-suishin/shisetsu/kanko/kagoshimasyuugakuryokouhojo.html

薩摩川内市旅行商品造成支援事業

助成実施団体名 薩摩川内市
助成対象 旅行業登録のある旅行エージェント
助成内容(条件)
本市の宿泊施設(ただし、公共施設やキャンプ場等は除く)又は、薩摩川内市グリーンツーリズム推進協議会に登録
がある受入農家に宿泊した児童・生徒、教員等1人に対して、宿泊した地域の基本額(本土3,000円、甑島5,000円)
を乗じた金額を奨励金として支払う。ただし、連泊は2連泊を上限とする。
実施年度 2023年度
問合せ先名称 薩摩川内市 観光物産課 観光シティセールスグループ
連絡先 0996-23-5111(内線6224)
担当者名 金山
観光サイト https://satsumasendai.gr.jp

ときめき修学旅行inいちき串木野

助成実施団体名 いちき串木野市
助成対象 いちき串木野市外の小中高等学校、特別支援学校、専門学校等の児童生徒、学生、及びクラス引率者
助成内容(条件) (1) いちき串木野市内飲食店等での食事に係る助成:助成対象1人につき500円
(2) いちき串木野市総合観光案内所が提供する体験プログラムへの参加に係る助成:助成対象1人につき500円
(3) いちき串木野市内宿泊施設における宿泊に係る助成:助成対象1人につき1,000円
(4) (1)~(3)にいずれかに該当し、かつ同行程で薩摩藩英国留学生記念館へ来訪する場合、観覧料を全額助成
(5) (1)~(3)は重複して助成対象となる。また、近隣市にまたがる行程も対象とする。
(6)学校行事の一環として実施される日帰り遠足や社会科見学等も対象とする。また、GOTOトラベル事業等、その他助成事業との併用も可能とする。
(7) 同一補助対象者に係る助成は、同一年度内において1回限りとする。
(8)予算に達し次第、当事業は終了とする。
実施年度 2023年度
問合せ先名称 いちき串木野市シティセールス課 食のまち・シティセールス係
連絡先 0996-33-5640
担当者名 永山、川﨑
メールアドレス c-sales1@city.ichikikushikino.lg.jp
観光サイト https://www.city.ichikikushikino.lg.jp/kankou1/kankoujyoho.html

教育旅行現地視察研修支援事業

助成実施団体名 鹿児島県教育旅行受入対策協議会
助成対象 教育組織団体もしくは教育旅行を取り扱う旅行会社が行う視察
助成内容(条件)
下記の要件のすべてに該当する場合、1人あたり20,000円(1団体につき10万円限度)
(1) 鹿児島県内の宿泊施設に1泊以上宿泊すること。
(2) 行程に協議会会員施設、団体の視察を2つ以上含めること。
(3) 実施が令和5年4月1日から令和6年1月31日までの間(いずれも宿泊日基準)であること。
(4) 教育組織団体もしくは教育旅行を取り扱う旅行会社が申請者となる視察であること。
(5) 鹿児島県外(国内)からの視察であること。
(6) すでに鹿児島県での実施が決定している教育旅行の下見は対象外とする。
実施年度 2023年度
問合せ先名称 鹿児島県教育旅行受入対策協議会(事務局:鹿児島県観光連盟)
連絡先 099-223-5771
担当者名 倉津
メールアドレス r.kuratsu@kagoshima-kankou.com
観光サイト https://www.kagoshima-kankou.com/houjin/

令和5年度学校研修旅行誘致助成事業

助成実施団体名 奄美満喫ツアー実行委員会
助成対象 奄美大島で学校研修旅行を行う団体
助成内容(条件) 以下の要件の全てに該当する場合、10万円+(延べ人泊数-20)×2,000円(ただし上限30万円)を助成する。
(1) 学校研修旅行の参加宿泊者の延べ人泊数が 20人泊以上あること。
(2) 学校の所在地が奄美群島外であること(ただし、日本国内に限る)。
(3) 鹿児島県に旅館業の登録をしている奄美大島内の民間宿泊施設に宿泊すること。
(4) 申請にかかる事業について、他団体が実施する奄美における国庫予算等を活用した当事業と同様の助成事業を受けていないこと。
(5) 奄美満喫ツアー実行委員会の実施する他助成事業と重複して申請していないこと。
実施年度 2023年度
問合せ先名称 奄美満喫ツアー実行委員会
事務局 一般社団法人あまみ大島観光物産連盟内
連絡先 0997-53-3240
メールアドレス info@amami-tourism.org
観光サイト https://www.amami-tourism.org/news/6075/

鹿屋市修学旅行支援事業補助金

助成実施団体名 鹿屋市
助成対象 鹿屋市で宿泊を伴う修学旅行を実施する小学校、中学校又は高等学校
助成内容(条件) 1人あたり1泊を限度とし、3,000円を上限として助成。
①対象期間 令和5年4月1日から令和6年3月31日までの旅行
②鹿屋市内で宿泊を伴う修学旅行
実施年度 2023年度
問合せ先名称 鹿屋市ふるさとPR課観光PR係
連絡先 0994-31-1121
担当者名 櫛間、中森
メールアドレス furusato-pr@city.kanoya.lg.jp
観光サイト https://www.city.kanoya.lg.jp/kankou/syuugakuryokou_shien2022.html
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