モデルコース

1日目

午前 8:00頃

羽田空港発

11:00頃

福岡空港到着→バスで移動約1時間

12:00頃

唐津市内【昼食】

午後 13:00

バスで移動約30分

13:30~

唐津・玄海地区民泊体験

唐津・玄海地区民泊体験

唐津・玄海民泊

唐津・玄海民泊

国内外の青少年教育に関連した体験型民泊受入の事業を行い心身ともに健やかな青少年の育成に寄与すると共に、農村・漁村・中山間地域の活性化、地産地消の推進、ならびに観光産業の発展に寄与する事を目的としています。民泊を中心にシーカヤック体験やお茶摘み体験など数多くの体験メニューがあります。

唐津・玄海民泊体験(泊)

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2日目

午前 8:00

民泊(退村式)

9:40

バスで移動約 1時間40分

9:40 ~ 11:10

SDGsプログラムとハウステンボス

佐世保SDGsプログラム
(所要:約1時間30分)

佐世保SDGsプログラム

佐世保SDGsプログラム

様々な国の留学生と世界を学ぼう!英語を使ってみよう!平和について考えよう!いろんな世界が見えてくる!

11:30

バスで移動約20分

11:50~
ハウステンボス

ハウステンボス

ハウステンボス

「ハウステンボス」とは、オランダ語で「森の家」。自然と人間とが調和の中で共存してきたオランダの国土造りの知恵と哲学に学んで生まれました。下水処理場での再利用水の生産をはじめ全長3.2㎞の地下共同溝、大規模太陽光発電設備などの環境設備を見学することができ、専任のスタッフがご案内します。

ハウステンボス(泊)

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3日目

午前 10:00

ハウステンボス発、バスで移動約3時間

午後 13:00 ~ 14:30

阿蘇震災復興プログラムとSDGs水のプログラム

阿蘇震災ミュージアム
(所要:約90分)

阿蘇震災ミュージアム

阿蘇震災ミュージアム

熊本県観光連盟、熊本県ならびに2市1町2村(熊本市、阿蘇市、益城町、南阿蘇村、西原村)は連携し、「防災・減災」をテーマとした教育旅行プログラムを造成、熊本地震により、減少した修学旅行生の需要回復に向け取り組みを行っています。
その取り組みの一つとして阿蘇火山博物館にて教育旅行プログラム「阿蘇と共存する阿蘇もんから学ぶ防災」を平成30年4月より開始致します。
【研修プログラム】
① 映像:3階で阿蘇の自然、歴史等を映像で学ぶ
② 座学:3階で学芸員による防災に関する座学(説明)
③ ガイド案内:2階に移動し展示物を見学しながらガイドによる案内(説明)
2階の展示コーナーは火山の生い立ち、自然災害について等の内容。

15:00

バスで移動約30分

15:00 ~ 17:00
SDGs阿蘇水のプログラム
(所要:約2時間)

SDGs阿蘇水のプログラム

SDGs阿蘇水のプログラム

日本は比較的水が豊かなため、水がなくなるなんて想像もできません。しかし世界では水不足で必要最低限の水が確保できない地域が多数あります。熊本市近郊に住む100万人の人々は、ミネラル分をたくさん含んだおいしい水を、地下水でまかなって生活しています。そのため水に対して特別な想いを持ち、住民、企業、行政が連携し、貴重な水を涵養、保全をする取組を行ってきました。熊本に住む人々を通して、これからの水資源とどのように付き合い、どのように保全すべきか、また水不足の地域にどのような支援ができるかを考えてみませんか?

17:30

バスで移動約30分

阿蘇市内(泊)

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4日目

午前 8:00

ホテル発、バスで移動約30分

8:30 ~ 10:30

治水事業と水のプログラム

阿蘇市内(鼻ぐり井戸・水のプログラム)
(所要:約2時間)

馬場楠井手(鼻ぐり井手)約400年前に熊本を治めた戦国武将の加藤清正が「治水(洪水対策)」に取り組み完成させた井手が残っています。牛の鼻輪に似ていることから「鼻ぐり」と呼ばれてます。

13:10

バスで移動約2時間20分

14:30

福岡空港より帰路

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1日目

午前 8:00頃

新大阪駅発

11:00頃

博多駅到着→バスで移動約50分

11:50 ~ 13:50

吉野ケ里遺跡で平和学習と干潟から学ぶ自然との共生

吉野ケ里遺跡
(所要:約2時間)

吉野ヶ里歴史公園

吉野ヶ里歴史公園

 吉野ヶ里遺跡は、神埼市、吉野ヶ里町の2市町にまたがり、推定延長2.5kmの壕に囲まれた全国一規模の弥生時代の環壕集落跡です。 この中からは、多数の住居跡、高床倉庫群跡、3,000基を超えるかめ棺墓、弥生時代中期の王族の墓である墳丘墓などが発掘されています。園内では98棟の建物を復元し、当時の様子が再現されています。  また、体験プログラムも豊富です。

午後 13:50

バスで移動約1時間

14:50 ~ 17:50
干潟体験・環境学習
(所要:約3時間)

鹿島市 干潟体験

鹿島市 干潟体験

 泥の上を板に乗ってスイスイと滑るガタスキーなど、有明海の潟を利用した競技が行われるガタリンピック。そのガタリンピックの競技がどなたでも手軽に楽しめます。安心して遊べるように潟を整備してあり、用具も貸し出されています。更衣室やシャワーも完備していますので、泥だらけになっても大丈夫。シーズンは4月から10月いっぱい。敷地内の干潟交流館2階には、有明海の生き物を展示しています。とれたての農産物が並ぶ千菜市などもあります。

17:50

バスで移動約30分

18:20

嬉野温泉又は武雄温泉(泊)

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2日目

午前 8:00

ホテル発、バスで移動約30分

8:30 ~ 9:30

長崎平和学習と佐世保グローバルフレンドシップ

有田ポーセリンパーク
(所要:約1時間)

有田焼絵付け体験

有田焼絵付け体験

 (有田ポーセリンパーク・のんのこの郷)17世紀以降、ヨーロッパの王侯貴族を魅了し、世界の陶磁器に影響を与えた有田焼の里、有田ならではのパークです。  ポーセリンパークのシンボルは、ツヴィンガー宮殿。18世紀初頭のヨーロッパ・バロック建築の華といわれた宮殿を再現したものです。内部には幕末から明治期にかけての作品が展示されています。  また、施設内には、有田焼の体験工房をはじめ、飲食施設も和食、バイキングと充実し、花を見ながらゆっくりとくつろげる施設となっています。

11:00

バスで移動約1時間30分

11:00 ~ 14:00
長崎平和学習
(所要:約3時間)

長崎原爆資料館

長崎原爆資料館

 館内には被爆の惨状をはじめ原爆が投下されるに至った経過、核兵器の歴史、そして核兵器のない平和希求までをストーリーを持たせて分かりやすく展示されています。  被爆者体験講話等が行える平和学習室や、原爆記録映画を上映しているビデオルームなどもあり、核兵器の脅威と非人道性、戦争の悲惨さを訴えています。

平和公園、平和祈念像

平和公園、平和祈念像

 原爆落下中心地公園の北側、小高い丘の上にあり、高さ9.7メートルの平和祈念像、水を求めてさまよった少女の手記がきざまれた平和の泉などがあり、世界各国から贈られた平和のモニュメントも建ちならび、世界恒久平和を願う長崎市のシンボルゾーンとなっています。  祈念像前での「自分たちの平和祈念式典」も実施していただけます。  公園の近くには長崎原爆資料館や浦上天主堂、如己堂などがあります。

15:20

バスで移動約1時間20分

15:20 ~ 16:50
佐世保グローバルフレンドシップ
(所要:約90分)

佐世保グローバルフレンドシップ

佐世保グローバルフレンドシップ

様々な国の留学生と世界を学ぼう!英語を使ってみよう!平和について考えよう!いろんな世界が見えてくる!

18:10

長崎市内(泊)

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3日目

午前 8:00頃

ホテル発、バスで移動約20分

8:20 ~ 10:20

長崎班別行動とSDGs阿蘇水のプログラム

長崎市内班別行動
(所要:約2時間)

大浦天主堂

大浦天主堂

 正式名を「日本二十六聖殉教者天主堂」といい、フランス人神父によって西坂の丘で殉教していった26聖人へ祈りを捧げるために建てられた教会堂です。そのため、その正面は西坂の丘に向けられ建てられています。いわゆる「ゴシック調」の教会で、現存する木造教会では日本最古のものとされ、昭和8年に国宝に指定されています。創建時には、内部にフランス製ステンドグラスが配されていましたが、その多くは原爆によって大破し、現在は当時のものと復元されたものとが混在しています。それでも、今でも美しい光を堂内に集め、素晴らしい祈りの空間が作り出されています。

10:20

バスで移動約3時間20分

午後 13:20 ~ 15:20
阿蘇震災ミュージアム
(所要:約2時間)

震災復興プログラム(阿蘇火山博物館)

震災復興プログラム(阿蘇火山博物館)

熊本県観光連盟、熊本県ならびに2市1町2村(熊本市、阿蘇市、益城町、南阿蘇村、西原村)は連携し、「防災・減災」をテーマとした教育旅行プログラムを造成、熊本地震により、減少した修学旅行生の需要回復に向け取り組みを行っています。
その取り組みの一つとして阿蘇火山博物館にて教育旅行プログラム「阿蘇と共存する阿蘇もんから学ぶ防災」を平成30年4月より開始致します。
【研修プログラム】
① 映像:3階で阿蘇の自然、歴史等を映像で学ぶ
② 座学:3階で学芸員による防災に関する座学(説明)
③ ガイド案内:2階に移動し展示物を見学しながらガイドによる案内(説明)
2階の展示コーナーは火山の生い立ち、自然災害について等の内容

15:20

バスで移動約30分

15:50 ~ 17:50
SDGs阿蘇水のプログラム
(所要:約2時間)

SDGs阿蘇水のプログラム

SDGs阿蘇水のプログラム

日本は比較的水が豊かなため、水がなくなるなんて想像もできません。しかし世界では水不足で必要最低限の水が確保できない地域が多数あります。熊本市近郊に住む100万人の人々は、ミネラル分をたくさん含んだおいしい水を、地下水でまかなって生活しています。そのため水に対して特別な想いを持ち、住民、企業、行政が連携し、貴重な水を涵養、保全をする取組を行ってきました。熊本に住む人々を通して、これからの水資源とどのように付き合い、どのように保全すべきか、また水不足の地域にどのような支援ができるかを考えてみませんか?

18:00

阿蘇市内(泊)

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4日目

午前 8:30頃

ホテル発、バスで移動約30分

9:00 ~ 11:00

熊本震災学習

熊本市震災学習
(所要:約4時間)

益城町が学んだ教訓~震度7×2~

益城町が学んだ教訓~震度7×2~

熊本地震で震度7を2回観測し、甚大な被害が発生した益城町において、当時の体験談(語り部による講話)や震源となった布田川断層帯の見学(現地ガイドによる案内)を通じ、自助や共助について学ぶとともに、防災や減災への意識を高める「防災・減災教育旅行プログラム」

11:00

バスで移動約30分

午後 14:30
熊本城
(所要:約2時間)

熊本城

熊本城

 日本三名城のひとつである熊本城は、名将加藤清正が1607年に完成させたもので、美しい曲線の石垣「武者返し」が有名です。 平成20年には、熊本城築城400年を記念し、本丸御殿が復元され、多くの見物客がその華やかさに魅了されています。  また、熊本城を中心とした熊本の歴史・文化を学習できる「くまもとさるく(ガイド付き)」は13コース設定されています。 ※熊本地震の影響を受けております。詳細については、お問い合わせください。

13:30

バスで移動約1時間40分

15:10

博多駅より帰路

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1日目

午前 8:00頃

中部国際空港発

11:00頃

福岡空港到着→バスで移動約1時間

12:00頃

唐津市内【昼食】

午後 13:00

バスで移動約30分

13:30~

唐津玄海地区民泊体験

唐津玄海地区民泊体験

唐津・玄海民泊

唐津・玄海民泊

国内外の青少年教育に関連した体験型民泊受入の事業を行い心身ともに健やかな青少年の育成に寄与すると共に、農村・漁村・中山間地域の活性化、地産地消の推進、ならびに観光産業の発展に寄与する事を目的としています。民泊を中心にシーカヤック体験やお茶摘み体験など数多くの体験メニューがあります。

唐津・玄海民泊体験(泊)

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2日目

午前 8:00

民泊(退村式)

9:40

バスで移動約 1時間40分

9:40 ~ 12:40

長崎平和学習と南島原農林漁業体験

長崎平和学習
(所要:約3時間)

長崎原爆資料館

長崎原爆資料館

 館内には被爆の惨状をはじめ原爆が投下されるに至った経過、核兵器の歴史、そして核兵器のない平和希求までをストーリーを持たせて分かりやすく展示されています。  被爆者体験講話等が行える平和学習室や、原爆記録映画を上映しているビデオルームなどもあり、核兵器の脅威と非人道性、戦争の悲惨さを訴えています。

平和公園、平和祈念像

平和公園、平和祈念像

 原爆落下中心地公園の北側、小高い丘の上にあり、高さ9.7メートルの平和祈念像、水を求めてさまよった少女の手記がきざまれた平和の泉などがあり、世界各国から贈られた平和のモニュメントも建ちならび、世界恒久平和を願う長崎市のシンボルゾーンとなっています。  祈念像前での「自分たちの平和祈念式典」も実施していただけます。  公園の近くには長崎原爆資料館や浦上天主堂、如己堂などがあります。

午後

バスで移動約 2時間30分

15:30
南島原入村式

南島原農林漁業体験民泊

南島原農林漁業体験民泊

 民泊先では宿泊や食事に加えて、各家庭で本物の農林漁業体験ができ、民泊実践者との交流時間を多くとることができるのが特徴です。  さらに、全軒長崎県から簡易旅館業を取得していることに加えて、賠償責任保険加入や安全衛生講習会の受講を義務付けており、安心安全な民泊体験を提供しています。

南島原民泊(泊)

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3日目

午前 8:00頃

南島原発、バスで移動約1時間30分

9:30 ~ 12:30

天草マリンスポーツ学習とイルカウォッチング

ミオ・カミーノ天草
(所要:約3時間)

ミオ・カミーノ天草

ミオ・カミーノ天草

【学習内容マリンスポーツ】転ばないためにはチームワークが必要となるバナナボート体験、海面を滑る爽快感がたまらないウェイクボード体験、穏やかなビーチで海の生物の観察が楽しめるシュノーケリング体験のほか、シーカヤック体験も楽しめます。

午後 12:30

バスで移動約30分

13:00 ~ 16:00
イルカウォッチング
(所要:約3時間)

イルカウォッチング

イルカウォッチング

 天草市通詞島の沖合には、ミナミハンドウイルカ約200頭が生息しており、ガイドの案内により、船上から間近で見学することができます。  イルカは好奇心が強く、船のエンジン音を聞くと近寄ってくるため、イルカに遭遇する確率は約95%と高確率です。

16:00

バスで移動約30分

16:30

天草市内(泊)

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4日目

午前 8:00

ホテル発、バスで移動約30分

8:30 ~ 10:30

熊本城見学と益城町震災学習

熊本城
(所要:約2時間)

熊本城

熊本城

 日本三名城のひとつである熊本城は、名将加藤清正が1607年に完成させたもので、美しい曲線の石垣「武者返し」が有名です。 平成20年には、熊本城築城400年を記念し、本丸御殿が復元され、多くの見物客がその華やかさに魅了されています。  また、熊本城を中心とした熊本の歴史・文化を学習できる「くまもとさるく(ガイド付き)」は13コース設定されています。 ※熊本地震の影響を受けております。詳細については、お問い合わせください。

10:30

バスで移動約40分

午後 11:10 ~ 13:10
益城町震災学習
(所要:約2時間)

益城町が学んだ教訓~震度7×2~

益城町が学んだ教訓~震度7×2~

熊本地震で震度7を2回観測し、甚大な被害が発生した益城町において、当時の体験談(語り部による講話)や震源となった布田川断層帯の見学(現地ガイドによる案内)を通じ、自助や共助について学ぶとともに、防災や減災への意識を高める「防災・減災教育旅行プログラム」

13:10

バスで移動約1時間20分

14:30

福岡空港より帰路

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